中東系の英語学習法と日本の違いは?国によって異なる学習方法

日本の英語学習方法と、海外の英語学習方法では全く違うものです。
では、日本の英語学習方法と、海外の英語学習方法の違い、そしてその違いによる英語の上達スピードなどについてご紹介します。

留学をすると様々な国の学生と一緒に過ごすことになります。
中東系の学生もいるのですが、彼らの英語能力というのは非常に高く、物怖じをしない性格、そして自己主張が強いといったことが関係して、一切英語が話せないことを恥ずかしがらずに英語を話してきます。
まだまだ英語をうまく話せなくても、全く怖がらないのです。

また、中にはその逆で、英語を話せるのに、学校におけるクラスレベル自体はとても低いという場合もあります。
この不思議なバランスの悪さがあります。

■どうして中東の学生は英語に強い?
どうしてこの英語がうまく話せるのかというと、もともと母国での授業が英語で行われていたり、テキストも先生も英語圏の先生が行っているのです。
母国にいながらして、一日の大半の時間を英語で話しているんですよ。

もちろん学校にもよるのですが、中東においては英語で授業をするというのがごく一般的で、英語を使わないわけにもいかず、英語が話せるようになるそうです。
ただ、その一方で英語の文法に関しては曖昧な部分が多く、文法に関するテストでは点数がとれないのです。

英語が話せるのにテストで点がとれない人もいれば、日本人のようにテストで点が取れるのに話せない人もいるんですね。

■日本人は奥手すぎる?
中国などから来ている学生は、日本人よりもとても積極的で、さらに有効的ですので日本人よりも英語を口に出している量が多いといえます。
しかし、発音だけは本当に苦労している場合が多いです。
プレゼンテーションもなかなか聞き取ってもらえないと悩んでいることもすくなくありません。

発音に課題はあるものの、日本人よりも圧倒的に英語力が高い人が多いですが、テキストを購入して文法を勉強していたり、本を読んでいるそうです。
日本人同様にとても勤勉で、英語を学習するということに非常に強い気迫を感じるほどなのです。

このように英語学習の中でも発音に苦手意識が強いひとは、シャドーイングと呼ばれる動画にあわせて同じ発音をするという練習方法が適しています。
シャドーイングを頑張ってはじめて発音を強制できるようになっていきます。

日本と海外での英語の学習方法は全く違いますし、苦手に感じる部分も違うんですよ。

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